退職の寄せ書きのメッセージ例文|上司・同僚・後輩・あまり話したことがない人へ

寄せ書きをつくるなら、この内容をそのまま作れます(見本は無料)。

退職の寄せ書きは、**「思い出を1つ」+「お礼」+「これからへのひとこと」**の順に書くと、短くても気持ちが伝わります。1人分は60〜100文字ほどが目安です。相手が目上なら「ご苦労さまでした」は使わず、「ありがとうございました」で結ぶと失礼になりません。関係ごとの例文を並べます。

書き方の型

  1. 思い出を1つ:一緒にした仕事、言われてうれしかった言葉、助けてもらった場面
  2. お礼:「〜してくださって、ありがとうございました」
  3. これからへのひとこと:「新しい職場でのご活躍をお祈りしています」「お体に気をつけて」

「いつもお世話になりました」だけでは、だれが書いても同じ文になります。その人とのことを1つだけ具体的に書くと、受け取った人は名前を見なくても、だれからの言葉か分かります。

上司へ

目上の人には、「がんばってください」「ご苦労さまでした」は避けます。「ご活躍をお祈りしています」「ありがとうございました」に言い換えます。

先輩へ

同僚へ

同僚なら、ふだんの話し方でかまいません。親しい人ほど、くだけた言葉のほうがその人らしく伝わります。

後輩へ

定年退職の人へ

定年退職や、結婚・出産など、おめでたい理由での退職なら「ご退職おめでとうございます」と書けます。転職や体調の理由での退職では、「おめでとう」は使わないほうが無難です。

あまり話したことがない人へ

話したことが少ない人には、無理に思い出を作らず、見ていたことを1つ書きます。

避けたい言葉

書く前に確かめること

メッセージを集めて1枚にまとめるなら

在宅勤務の人や別の事業所の人がいて色紙を回せないときは、幹事がメッセージをLINEやメールで集め、まとめて1枚にする方法もあります。くらしの道具箱の寄せ書きをつくるは、名前とメッセージを入れると、人数に合わせて並べ方と文字の大きさを整え、1人ずつ違う色のペンで手書き風に並べます。40人まで入ります。

出典

寄せ書きをつくるの読みもの